「 皐月(SATSUKI)の記事 」 一覧
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NHK大河ドラマ[太平記]をみて
CSにて1991年のNHK大河ドラマ「太平記」が再放送されました。この「太平記」は、私にとって指三本に入る大好きな大河ドラマ。もちろん49話全てを永久保存すべく、BLに録画しながら視聴しましたよ。 よくぞ足利尊氏を主人公にした! 大人になって改めて「太平記」を見て、まず思ったのが、NHKさん、やるなぁ!!と、いうこと。1991年時点では、あまりに無知な子どもであった私も、やがて成人して現在に至るま ...
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CS時専[時代劇おもしろ雑学「虎之巻」]でお勉強
2010/02/09 時代劇おもしろ雑学「虎之巻」
昨年10月より、CS時代劇専門チャンネルにて『時代劇おもしろ雑学「虎之巻」』が放送されています。宣伝文句は、「知っていれば時代劇がもっと楽しくなる、おもしろ知識満載の知的教養番組」。確かに、チャンバラ劇などをただぼんやり見ているだけでは、当時の生活については何とな~くにしか理解できないもの。そんな私のような人には有り難い番組で、毎回テーマを設定しながら、江戸時代の庶民の暮らしを興味深く説明してくれ ...
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NHK大河ドラマ[龍馬伝]第一話放送
一昨年の制作発表以来、待ちに待った2010年NHK大河ドラマ「龍馬伝」がついに始まりました! 期待を裏切らない、いや期待以上の作品で大感激! あぁ、NHKさん、こういう大河を待っていたんですよ!! 意外性のある幕開けで視聴者の目はくぎ付け? ドラマは、ここから始めるのか!という意外な時代からスタート。龍馬の死後、事業で大成功を収めた岩崎弥太郎が開いた豪華なパーティで、あ、正岡子規がスピーチしている ...
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フジテレビ[阿部一族]をみて
2009/11/17 阿部一族
森鴎外原作、深作欣二監督の「阿部一族」(1995年・フジテレビ)を観ました。恥ずかしながら原作は読んだことがなかったのですが、このドラマを通して非常に面白い作品であることが分かりました。 藩主の遺言通りに生きるべきか殉死すべきか ときは徳川三代将軍の御世。ところは九州・肥後。新時代の泰平の空気に戦国乱世の余韻が入り混じるこの頃において、忠義の証をどう立てれば良いのか。主君・細川忠利の死と遺言によっ ...
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宝塚宙[維新回天・竜馬伝!]をみて
宝塚歌劇団宙組による「維新回天・竜馬伝!-硬派・坂本竜馬III-」(2006年上演)の舞台をCS放送でみました。このタイミングで月に一度の無料放送日にオンエアしたのは、来年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」を意識してのことでしょうか。だとすれば、まんまと乗せられてしまった私です。 坂本龍馬の生き様を気軽に楽しめる わずか一時間半のお芝居であるため、流れが大雑把だったり、おいおいと突っ込みたくなる展開があ ...
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横浜美術館[大・開港展]
横浜開港150周年を記念して、ただ今横浜美術館は「大・開港展」を開催中。徳川将軍家と幕末明治の美術品を見に行ってきました。 時代とともにある美術品 今回、思わずオォォと声が出そうになったのは、篤姫(天璋院)が島津斉彬から貰ったという、あの有名な春の薩摩桜島の絵。故郷から遠く遠く離れた地で、篤姫はこの絵をどんな思いで眺めたのだろうか思うと、胸が締め付けられるようでした。他にも篤姫や皇女和宮所用の調度 ...
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永井義男[江戸の下半身事情]を読んで
今からほんの数百年前の江戸に生きた人々と、現代に生きる私達との間には、性に対する感覚にどれほどの差があるのか。それを知る手掛りとして、書店のアートコーナーなどに並ぶ江戸の春本を手にとってみても、露骨な描写に驚いて、覗き見たページを瞬時に閉じてしまうようでは、何かを学べるわけもなく。 江戸の性にまつわる様々な事情 昨秋発行、永井義男の『江戸の下半身事情』では、絵ではなく文字で、その時代のあっけらかん ...
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NHK[タイムスクープハンター]が面白い!
2009/05/19 タイムスクープハンター
この春からの新番組、NHK「タイムスクープハンター」の第一回目放送を見たとき、ものすごい衝撃を受けました。何これ?こんな番組初めて!あまりに面白すぎて、毎回欠かさず見ています。 臨場感たっぷり、かつてなかった時代劇! 進行の仕方もカメラワークも、密着!犯罪捜査24時間!みたいな雰囲気のドキュメント形式。視聴者も現場の人間と同じ目線で、事の展開をハラハラドキドキしながら追う感じ。舞台は遠い昔のはずな ...
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TBS[橋田壽賀子スペシャル 源氏物語]をみて
2008/12/31 橋田壽賀子スペシャル 源氏物語
「橋田壽賀子スペシャル 源氏物語 上の巻・下の巻」の再放送をみました。1991年の初回放送以来再放送もなく、またDVD化等もされていないということで、「幻のドラマ」と言われていたらしいです。2008年は源氏物語が世に登場して1000年目にあたる年ですので、17年ぶりの記念すべき再放送。私は確か91年の放送もみた気がするのですが、当時は内容をあまり理解できていなかったような。再放送に感謝しながら、こ ...
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童門冬二[坂本龍馬「自分」を大きくする法]を読んで
2008/11/28 童門冬二, 坂本龍馬「自分」を大きくする法
歴史上で、偉大だと思う人物、100年も200年も長生きして活躍して欲しかった人物、尊敬する人物、会ってみたい人物、恋人になって欲しい人物は誰かと問われれば、その全ての答えのナンバーワンに、私は坂本龍馬を挙げます。龍馬ファンの人は沢山いますが、私もその一人。 見習いたい龍馬の美点 久々に面白かった龍馬本は、童門冬二の『坂本龍馬「自分」を大きくする法』。龍馬贔屓の私から見ても少し笑えるぐらい、この本に ...