「 皐月(SATSUKI)の記事 」 一覧
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町田市立国際版画美術館[北斎と広重 きそいあう江戸の風景]
2012/11/21 歌川広重, 浮世絵, 町田市立国際版画美術館, 北斎と広重 きそいあう江戸の風景, 葛飾北斎
町田市立国際版画美術館・開館25周年記念の「北斎と広重 きそいあう江戸の風景」展に行ってきました。町田市立国際版画美術館所蔵の作品とあわせ、日本各地の美術館や博物館からも多数やって来て、北斎と広重を中心にズラリ約400点。一度にこんなにもたくさんの浮世絵を観たのは初めてで、ワクワク大興奮でした。 風景画が浮世絵の主要ジャンルとなるまでの道 この展示会では、浮世絵の風景版画が葛飾北斎(1760~18 ...
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NHK[薄桜記]をみて
早く次の回が見たくて、一週間が待ちきれない!なんていうドラマは久し振り。NHK・BS時代劇「薄桜記」は、つい先日、大感動の最終回を迎えました。五味康祐の『薄桜記』は、これまで何度も舞台化や映画化されている作品で、ドラマ化は11年ぶり二度目だそう。私にとっては、今回が初「薄桜記」でした。脚本にジェームス三木、主演に山本耕史を起用し、「最高の時代劇チームでドラマ化できる」と、制作統括の佐野元彦氏。スト ...
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NHK[新選組血風録]再放送中
2011年に放送されたNHK・BS時代劇「新選組血風録」が、地上波で再放送中です。昨年感想を書きそびれたので、この機会に。原作は司馬遼太郎の同タイトルの小説。この小説は1965年と1998年にもドラマ化されており、今回は三回目。オリジナル要素を取り入れたり、若手俳優を起用したりして、「新選組血風録」がとてもフレッシュな雰囲気になって帰ってきました。 人間味あふれる主人公たちの哀れ 物語の主人公は、 ...
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NHK大河ドラマ[秀吉]をみて
NHK大河ドラマ「秀吉」を1996年当時にみていたときは、主人公・豊臣秀吉に扮した竹中直人の、竹中直人節炸裂のオーバーアクションな演技に、こんな大河ってアリなんだろうかとビックリ仰天したものでした。けど、抜群に楽しく、こんな大河もアリ、アリ、大アリ!だと大歓迎もしたものでした。強烈だった秀吉はもちろんのこと、秀吉以外の主要人物についても、いまだにハッキリと記憶に残っていて、私にとってはインパクト特 ...
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NHK大河ドラマ[江~姫たちの戦国~]をみて
やれファンタジーだ、少女漫画だと叩かれ続けた2011年のNHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」は、私にとってもやはり首を傾げたくなる作品でした。あの脚本家が手掛けるということで、「篤姫」の戦国バージョンになるのかと思いきや、原作があっただけ「篤姫」の方が遥かにマシだったようです。テンションが全く上がらず、常にダラダラと数週遅れで録画を視聴していたのですが、何とか年内に最終話まで辿り着きました。何だ ...
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NHK大河ドラマ[龍馬伝]総集編
幕末時代劇を見ていると、大抵の場合、龍馬暗殺には少なからずショックを受け、落胆してしまうもの。なのに、龍馬が主人公で、しかも一年がかりで放送されたNHK大河ドラマ「龍馬伝」においては、こうも心が動かないなんて。どころか、不謹慎にも、斬られてくれて、やっと終わったとホッとしてしまったりなんかして。大政奉還の回や最終回にも感想を書こうと思っていたのですが、もはや批判する気すら起こらず、放送終了からひと ...
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江戸文化歴史検定三級受験レポ
2010/12/20 江戸文化歴史検定三級
趣味・教養系の検定の種類が、とっても増えました。中でも歴史関連の試験は私もちょっと気になります。1997年に開始された歴史能力検定は今ではすっかり有名になりましたし、また、2、3年前からは戦国文化史検定や坂本龍馬幕末歴史検定なんていうものも実施され始めたようです。ご当地モノ検定などを含めると、歴史絡みのものだけでも幾種類あるのか数え切れません。仕事が一段落した今秋、検定ブームにのって、私も何か試し ...
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NHK大河ドラマ[龍馬伝]薩長同盟
「薩長同盟ぜよ」を別の方言で言ってみると、「薩長同盟だよ」「薩長同盟やで」「薩長同盟だべ」「薩長同盟だっちゃ」って感じでしょうか。「龍馬伝」の薩長同盟に相応しい、実にお気軽なサブタイトルです。想像していたよりも、ドラマではこの同盟締結に時間が割かれていましたが、中身は想像に違わずスカスカ。西郷が下関会談をスっぽかして京へ行ってしまったのは、朝廷が幕府に長州征伐の勅許を下ろさないよう、急遽工作活動を ...
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NHK大河ドラマ[平清盛]2012年は「ちりとてちん」脚本家
NHKは先日、2012年度NHK大河ドラマが「平清盛」に決まったことを発表しました。チーフプロデューサーの磯智明氏によると、テーマは「挑戦」。磯氏曰く、平清盛は「平安貴族による政治体制を壊し、初めて武士による世の中を作ります。家柄や血筋がものを言う平安時代に、実力で栄華を勝ち取り、新たな時代を切り開いたのです。まさに実力社会、武士の世の到来を告げた男」として、常に挑戦し続けた人物を描く、と。 平清 ...
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「メールなどで使ってみたい武士語ランキング」と侍JAPAN
2010/07/14 メールなどで使ってみたい武士語ランキング, 武士語
NTTレゾナント株式会社が、gooリサーチの登録モニター1152人を対象に「メールなどで使ってみたい武士語」について調査し、先日、その結果を発表しました。第1位に輝いたのは、「かたじけない」。続いて、第2位「面目ない」、第3位「しばし待たれよ」、第4位「~でござる」、第5位「参上」、第6位「出陣!」、第7位「けしからん」、第8位「よきにはからえ」、第9位「いとおかし」、第10位「お主」。 武士語は ...